医療レーザーVIO脱毛の回数はここでカンペキ!!

「医療レーザーでVIO脱毛をしよう!」と思っても、回数を何回で申し込めばよいか?なんてすぐに分かりませんよね?


そんなあなたに向けて、
このページでは、クリニックの医療レーザーVIO脱毛での回数について、

  • 完了までの回数の目安(部位毎の目安も)
  • 効果が出始めるまでの回数の目安

に加えて、さらに、

  • 回数が予想に反して増えてしまう原因
  • 回数を増やさないための対策

についてもご案内しています。

(※脱毛の効果は個人差が大きいので、紹介している回数は目安になります)

【意外!?】VIO脱毛は部位ごとに回数がバラバラだった!!

医療レーザーのVIO脱毛は部位毎に回数が違う

医療レーザーでVIO脱毛をする場合には、VIOそれぞれの部位で、脱毛が終わるまでの回数に違いがあります

Vラインは毛を残すかどうかで回数が違う

例えば、Vラインの場合には毛の状態をどうするかで回数が変化します

毛を残す場合

毛をある程度残しておきたい場合には、3回程度で大丈夫です。
3回を終わらすまでに半年程度かかるので、VIO脱毛を試しにやってみたい人にとってはこの回数から始めていくのが理想的です。

毛を残さない(ハイジニーナ)

これが毛をまったく残さない、いわゆるハイジニーナにする場合だと6回程度必要になっていきます。


このケースにおける回数はあくまでも最低限の回数であり、効果がまだ出ない場合にはこれに1回ないし2回分を加算して行っていきます。

つまり毛を残す程度であれば最大5回、ハイジニーナにする場合は最大8回必要になることもあるということです。

Iラインは一番回数がかかる

Iラインの場合はほとんどの人が毛を無くしてツルツルにします。

IラインはVラインに比べて色素沈着が見られる、痛みに敏感でパワーを落としての照射になりやすい、など慎重に作業をしなければならないことから、最低でも8回、多い場合には10回は必要になります。

まれにこれよりも少ない回数でコース設定がされている場合がありますが、コースの追加を最初から狙っている可能性もあるので注意が必要です。

Oラインはバラつきが多くなります

OラインもIラインと同様、毛を無くしてツルツルにするのが基本です。

Oラインはさらに予測がつきにくく、毛が少なければ3回程度終わる一方、毛が多い場合には8回程度必要になることもあります。

【これがホント】医療レーザーでVIO脱毛が完了する回数まとめ

VIOは部位毎に必要な回数が違うことが分かったところで、いったん表にしてまとめてみましょう。

完了までの回数 完了までの期間
Vライン
(毛を残す)
3~5回 半年~1年
Vライン
(ハイジニーナ)
6~8回 1~2年
Iライン 8~10回以上 1年半~3年
Oライン 3~8回 半年~2年

これを見ると、Iラインが一番時間がかかり、最長で3年は見ておいた方が良いことが分かりますね。

参考データ:サロンとの比較

参考としてサロンの光脱毛だと、VIO脱毛の回数が何回必要になるか?を見てみましょう。

完了までの回数 完了までの期間
Vライン
(毛を残す)
6~12回 1年~3年
Vライン
(ハイジニーナ)
10~18回以上 2~3年
Iライン 15~20回以上 2年~4年
Oライン 8~18回 1年~3年

エステサロンの光脱毛は、クリニックのレーザー脱毛の2~3倍の回数が必要になると言われています。

その分エステサロンの光脱毛には料金が安い、痛みが少ないというメリットもありますが、脱毛効果の確実性というところではレーザー脱毛の方に軍配があがります

医療レーザーでVIO脱毛が完了するまでの回数アンケート

実際にクリニックでVIOのレーザー脱毛した人に、完了まで必要だった回数を聞いてみました。

VIOの毛を薄くするだけ(ある程度残す)場合

レーザーのVIO脱毛完了までの回数は?
(クリニックでのVIO脱毛実践者8人を対象に調査)

毛を薄くするだけの人は、5回で完了している人が大半でした。
中には3回という人も。

これは大半のクリニックが目安として「5回」を挙げているのと一致しますね。

毛を残して薄くするだけなら5回だけで大丈夫そうです。

VIOの毛を全部なくす(ハイジニーナ)場合

レーザーのVIO脱毛完了までの回数は?
(クリニックでのVIO脱毛実践者7人を対象に調査)

続いてハイジニーナの場合。

こちらは10回以上の回数になった人が半分ほど出てきました。

ですが、5回や6~8回という人もいて、全体的にバラツキが大きい結果となりました。

ハイジニーナにする人は、どこまでカンペキを求めるかがカギになると思いますので、そこの意識の違いが結果に表れているのかもしれません。

クリニックでは最初何回で申し込めば良い?

ここまでの結果をまとめると、

  • 毛を薄くするだけの人 ⇒ 5回
  • ハイジニーナにする人 ⇒ 8回以上か無制限プラン

この辺りが目安になります。


毛を残す or ハイジニーナで回数から料金を知りたい人はこちらが参考になります。




クリニック毎の特徴を知りながら選びたい人はこちらもどうぞ。

医療レーザーでも1回目から効果感じる人は少ない

1回で効果ある?

医療レーザー脱毛は効果が高いと聞いて、1回目からすごくキレイになると期待している人も多いです。

ですが実際には1回目から効果を実感する人はそう多くありません。


まず1つ目の理由としては、1回の照射で全ての毛に効果があるわけではないこと。

これには毛周期が関係しています。

毛周期には大きく分けて成長期、退行期、休止期の3ステージがあります。
現在主流のレーザー脱毛では、効果が出るのは成長期の毛のみ

実際のところ、1回の照射で効果が出るのは全体の2~3割と言われています。

だから1回の照射では、それほど目に見えるような大きな効果を感じるわけではありません。


もう一つの理由は、VIOの部位ごとに効果の出方が違うこと。

Vラインは効果出やすいですが、Iラインはなかなか効果を実感しにくいです。
もともとVの毛が薄い人、少ない人は、効果を実感するまで時間がかかるかもしれません。

実際に効果を感じるのはこの回数から!!

それでは医療レーザーでのVIO脱毛、効果を実感し始めるのはどれくらいからなのでしょうか?

それはこちらのデータを見れば明らかです。

レーザーのVIO脱毛効果を実感し始めたのは?
(クリニックでのVIO脱毛実践者24人を対象に調査)

ここから大半の人が2~3回目には効果を実感することが分かりますね。


クリニックのレーザーによるVIO脱毛は、1回目からの効果を期待しすぎない方が良いですが、効果が高いのは確かなので2~3回目からは大半の人が効果を実感できるでしょう。

(参考)サロンの光脱毛だと効果実感は何回から?

光脱毛はレーザーよりパワーが弱いので、早い人で3回目くらいから、遅い人だと6回目を越えてようやく効果を感じてくるというのが一般的です。

光脱毛をする場合は、少し気長に効果を待つ方が良さそうです。

回数重ねても効果を感じない!そんな時どうすれば良い?

レーザー脱毛でも2~3回を越えて、5とか6回目になっても効果を実感しない。

そんな時は、正しく照射ができていないことを疑いましょう

まずはパワー不足を疑う

一番ありがちなのがパワー不足。
これは痛みの強い「VIO」+「レーザー」の組み合わせだからこそ起こりやすいこと。

VIOは肌が敏感で、痛みも感じやすいので、最初は弱い出力から徐々に上げていくようになります。

このとき「痛い!痛い!」といって無理そうな感じだと、パワーをそれ以上あげなかったり、逆に下げてしまうことも

そうすると、パワーが低い分、脱毛効果も出にくくなってしまいます。


VIOに黒ずみが多い場合も同様に、ヤケドを避けるためにパワーを落とす場合があります。

可能ならパワーを上げて!

「効果が実感できない!」の一番の対策は、やはりパワーを上げることです。

痛みについては、可能ならガマンするか、有料になりますが麻酔を使うことである程度対応は可能になります。

肌荒れや黒ずみが原因の場合、肌の状態を改善することも大切ですが、それが難しい場合にはSHR脱毛などの蓄熱式脱毛に切り替えるというのも手でしょう。

【体験談】医療レーザーのVIO脱毛は何回かかった?

VIOの医療レーザー脱毛口コミ

実際に医療レーザーでVIO脱毛した人に体験談を語ってもらい、「効果を感じ始めた回数」「完了までの回数」についてもアンケートを採ってみた結果がこちらです。

Vラインを脱毛して効果を感じ始めたのは1回目で、Iラインは5回目、Oラインは毛量が少ないせいか2回目で効果を実感しました。
脱毛の完了はVラインは3回目、Iラインは7回目、Oラインは2回目で完了でした。

私は比較的毛量が少ないようでVIO脱毛コースに数回追加した程度で完了することができますが、毛量が多い場合には追加が増えるようです。

VIO脱毛の回数を決める前に自分の毛量などを考えて回数を決めることが良いと思うのですが、毛量は自分ではわからないこともあるので、体験で施術を受けた際にスタッフさんに相談すると良いと思います。

これまで3回エステサロンの施術を受けていたとはいえ、普通に毛が生えている状態からのスタートだったのですが医療レーザーの施術を二回受けた時点でほとんどVIOの毛が生えなくなりました。

その後、五回施術を受けたころから産毛のようなふわふわした毛も完全になくなりました。

徹底してVIOの毛をなくしたかったので念のためもう一回施術を受けて、六回目で完了しました。

規定の回数では全ての箇所の脱毛ができずに追加の施術が必要だと説明されました。

もっとも、これまで通った中では2回目ぐらいからしっかりと効果を実感していたので、あともう一息と思い信頼して追加の施術を申し込みました。

結果2回の追加で残りの箇所も綺麗になり合計で8回という事になりましたが、あれだけの剛毛だから仕方がないと納得しています。

医療レーザー脱毛でもVIOは回数が多くなる理由

ビキニと足

医療レーザー脱毛は効果が高く、短期間で結果が出るという印象がありますが、VIO脱毛に限れば他の部位より回数や期間がかかる傾向にあります。

VIOの毛は毛周期が長いから

なぜ他の部位と違って回数や期間に時間がかかるのかですが、一番の原因は毛の周期の違いです。

一般的に毛には成長初期、成長期、退行期、休止期があります。

脱毛する際には成長期の毛を狙うことで生えなくさせますが、すべての毛が成長期にあるわけではなく、1回の照射では全体の2-3割程度しか効果が出ないと言われています。

つまり、5回分医療レーザーで施術を行って、ようやく全ての毛に照射ができるということになります。


毛の周期で見ていくとVIOラインの部分は短くても1年、長くて2年となっており、太ももや腕などの毛よりも周期が長いです。

こうなると、成長期になっている部分もそれなりに少なくなるため、毛周期の長いVIOラインはそれだけ脱毛に時間がかかり、回数もそれなりに多くなるということです。

VIOは性毛なので毛がしぶといから

また性毛であることも大きく関係しています。
性毛というのは思春期など第二次性徴になってから生え始める毛のことです。

腋毛などもそうですが、性毛は毛周期が長くなる傾向にあります。

さらに性毛は毛が固い、密集している、毛が生える方向がバラバラなど、脱毛に時間がかかる特徴があり、これらが要因として重なりあって、数が多くなる原因となってしまいます。

予想より回数が多くなった!?これが原因!

回数が増えるのはどうして?

毛周期の長さや性毛特有の固い毛などは全ての人に共通するので、ある意味どうしようもありません。

しかしここからの回数が多くなる原因は、個人差にも通じるような原因で、ものによっては対策をすれば回避できるものでもあります。

色素沈着

下着がこすれるなどの要因によってデリケートゾーンなどに色素沈着がおきている人は少なくありませんよね。

医療レーザーは黒い部分に反応し威力を発揮するため、色素沈着の部分があれば、本来なら毛の黒い色素だけに反応させたいところ、色素沈着があると肌の色素に多く反応してしまい、ヤケドなどが起こりやすくなってしまいます。

そこで色素沈着がある場合、肌トラブルを避けるため、照射レベルを落とした対応になることがあります。

照射レベルを落とすと、当然効果は弱く、回数も増えてしまいます。

肌の乾燥

肌が乾燥した状態で行うとレーザーのダメージが出やすく、痛みを伴いやすくなるため、レベルを落としての照射になりやすい(=効果が落ちる)というのが挙げられます。

また肌が乾燥していると、レーザーが毛根まで届きにくくなるため、脱毛効果が落ちるというデメリットもあります。

毛量が多い

毛量が多ければ、やはり少ない人と比べて回数は多めに必要になります。

毛が濃くて困っているという人は、少し余裕を持った回数で申し込んでおかないと、追加料金を支払って回数を増やすようなことになりかねません。

倍までとはいきませんが、1.2~1.5倍の回数は覚悟しておいた方が良いでしょう。

剛毛の方がハイジニーナにする場合は、アリシアクリニックのような回数無制限ができるクリニックに行くことをオススメします。

痛み

肌がデリケートだったり、痛みに敏感だったりする場合も回数が多くなりがちです。

VIOゾーンは腕などの皮膚よりも繊細なので、元々痛みが出やすい場所でもあります。

痛みに配慮してレーザーの照射レベルを落とせば、当然ながら1回あたりの効果は薄くなるため、最終的に必要な回数はその分上がります。

照射レベルが弱い

これは先ほどの回数重ねても効果を感じない!の話にも通じるのですが、意図せずクリニック側の判断でレベルを抑えた照射をしていると、その分回数が多く必要になってしまいます。

これを避けるためには、なるべく最初の方で自分が許容できるマックスまでレベルを上げておくのがオススメです。

回数をムダに増やさないためにできる対策がこちらです

VIO脱毛の回数を増やさないポイント

来店ペースを守る

では、回数を減らすためにできることは何かですが、まずは来店ペースを守ることです。

毛周期に合わせて通うこと

医療レーザー脱毛は毛周期と深い関係があることはお話ししましたね。
この毛周期に合わせてベストなタイミングで通うのが最も高い脱毛効果が期待できます(VIOなら最初は2~3ヶ月おき)。

例えば、仕事をしていて予約が取れず来店ペースが乱れると、全体の毛に効率よく照射ができないので、その分効果が落ちてしまい、回数も期間も多くなってしまいます。

ペースを早くしても意味はありません

また早く効果を出したいからと、来店ペースを短くしても意味はありません

一番いいときに照射をするのが大事なので、短いペースで通っても、まだ効果が出る時期でない毛に照射をしても仕方ないからです。


できるだけスパンを守り、半日休みなどをうまく利用して、間延びをしないようにしていくことが必要です。

色素沈着を起こさない・ケアを怠らない

色素沈着が起きれば、ヤケドなどのリスクが高まるため、レーザーを強く照射できません(=効果が落ちる)。

色素沈着は下着がこすれるなどの摩擦で発生するので、締め付けの少ない良い下着選びも大事です。
お手洗いの際も、トイレットペーパーなどでゴシゴシこすらないこと。
お風呂でデリケートゾーンを洗う際には優しく洗うなどのことも必要です。

もちろん日頃からのスキンケアも大事です。
最近ではデリケートゾーン用の美白ケア用品もありますので、デリケートゾーンのケアをしっかりと行うようにしましょう。

保湿ケアは特に大事

肌が乾燥した状態でレーザーを照射すると、痛みを感じやすく、毛根までレーザーが届きにくいため脱毛効果も落ちます。

これを防ぐために、脱毛前とは特に保湿ケアに気を配って、肌が乾燥しないようにしましょう。

デリケートゾーン専用のものでなくても、ボディスキンケア用のものでも十分です。

麻酔を有効活用する

クリニックならではのメリットが麻酔が使えることです。

簡単な麻酔だと麻酔クリーム
もっと効果が欲しければ、笑気麻酔という吸入する麻酔も使えます。

これらは追加で1回数千円程度の料金が発生しますが、痛いのがニガテという人は試して損はないでしょう。

特に痛みが出やすいVIOラインは、最初から麻酔を使う人も多いですよ。

意外と大事な規則正しい生活

あとは規則正しい生活を送る、食生活を改善するなどのことで体調を整えていくことも必要です。

体調が悪いと肌の状態も悪くなり、脱毛の痛みが強く感じられたり、脱毛効果が落ちることもあります。

脱毛の予約当日は万全の体調で迎えられるようにしましょう。

日焼けは極力さける

日焼けをしてしまうと、最悪の場合、施術を断られてしますケースもあります。

特に夏場は日焼けをしてしまってせっかくの予約をキャンセルするケースも少なくありません。

そんなことになれば、ある程度肌が落ち着くまで待たないといけなくなり、完全に脱毛し終わるまでに結構な時間がかかってしまいますよね。

脱毛が完了するまでは、その部位は極力日焼けを避ける努力をしましょう。

VIO特有の【全照射】は何回必要?

VIOの全照射

全照射と聞くと、全部ツルツルにするハイジニーナの話と思うかもしれませんが、実はVラインの毛を残す人にも必要な話です。


「Vラインの毛を全く薄くしない!」という人は関係ありませんが、少しでもVラインを薄くするなら、最低でも2回ないし3回の全照射が必要になります。

2~3回というのは、1回の照射で効果があるのは全体の20~30%程度とという話からです。


「医療レーザーは効果が高いから、全部ツルツルになってしまわない?」という心配は必要ありません。
1度で全く生えなくなることはないので、2~3回でちょうど良い感じに薄くなれますよ。


さらに自然な形を目指したい人は、Vラインの毛を残す部分の外側はさらに追加で1~2回照射すれば、よい感じのグラデーションができますよ。

まとめ

  • 完了までの回数はVライン>Oライン>Iラインの順
  • Vは3~5回(ハイジニーナは6~8回)、Iは8~10回、Oは3~8回が目安
  • 効果を実感するのは2~3回目からが多い
  • VIOラインは他の部位より回数は多めになる(毛周期が長い、性毛で毛が太いから)
  • 回数が多くなる原因は肌に関係するもの(色素沈着、乾燥肌、肌荒れなど)が多いので、日頃からのスキンケアが大事

VIOラインは医療レーザーでも回数が多くなるので、余裕をもった回数で申し込むのがオススメです。

日頃からのスキンケアを欠かさず、ムダのないVIO脱毛をしましょう!!


↓回数以外に知っておきたい、医療レーザーVIO脱毛の基本はこちらでチェック!!